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 ● ご挨拶
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代表取締役 社長 後藤 和光

2011年3月の東日本大震災及で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。福島原子力発電所事故も加わった今回の災害は日本経済に大きなダメージを与え、エネルギー確保や国民の安全生活環境にも大きな影響を及ぼしておりますが、私共は磁性合金パーマロイ製品の販売活動を通じて、日本経済復興に少しでも貢献したいと願っております。そのためにお客様のさまざまなニーズに、速やかにかつ的確にお応えすることが、当社の使命であると考えております。

さてこの度、本社工場跡地に建設を進めておりました集合住宅「パークハウス東中野リヴゴーシュ」が2011年12月末完成の運びとなり、本社事務所を同建物の一階に移転し、2012年2月13日より新事務所にて業務をいたすことになりました。これもひとえに皆様の温かいご支援の賜物と感謝し、更なるサービス向上に相努める所存でございますので、倍旧のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。なお電話番号、FAX番号、メールアドレスは従来と変更ございません。(2011年12月7日)

 ● 会社概要
●社名
 中野パーマロイ株式会社
●所在地 現事務所 〒169-0074 東京都新宿区北新宿 4-8-16 北新宿君嶋ビル 10F
新事務所 〒164-0003 東京都中野区東中野5丁目22番14号
     パークハウス東中野リヴゴーシュ(2012年2月13日より)
●創業  大正13年 / 現社名変更 昭和40年1月1日
●資本金  2,500万円
●代表取締役社長  後藤 和光
●従業員  10名
●主要取引銀行  三菱東京UFJ銀行 高田馬場支店
●主要納入先
●エプソン
●オムロン
●グローリー
●島津製作所
●スタンレー電気
●ソニー
●大日本印刷
●東光電気
●東芝
●日本セラミック ●パナソニック ●日置電機
●富士通
●三菱電機
●横河電機
●パートナー会社 ●株式会社テクノ・タカ ●栃木精工株式会社  

●磁気
 シールドルーム
 施工実績例
●京都大学医学部 1996年/放射線遺伝化学教室インキューベータボックス
●ソニー大崎 1997年/床面2重張り施工によるCRT揺らぎ防止
●防衛医大 1998年/増設MRI棟シールドルーム施工
●台湾TSMC社 2000年/EB装置用磁気シールドルーム
●埼玉中央病院 2001年/MRI室設置工事・磁場環境測定
●熊本大学 2002年/生体計測機能素子開発室
●岩手大学工学部 2003年/SQUID電子システム磁気シールド
●SMIC上海 2003年/EB装置用磁気シールドルーム
●東京大学理学部 2003年/電子顕微鏡室シールド
●韓国KAIST 2005年/サーマルクリーンチャンバー磁気シールド
●トヨタ自動車 2006年/研究所磁気シールド
●シンガポール科学技術庁 2007年/材料工学研究所 磁気シールドルーム
●台湾大学 2008年/電子顕微鏡室シールド
●台湾TSMC社 2009年/EB装置用磁気シールドルーム
●学習院大学 2010年/量子光学実験室
●日立研究所 2010年/エネルギー環境システム研究所
●香港大学 2011年/EB装置用磁気シールドルーム

 

 ● 沿革

大正末期、新宿と中野の区境を流れる神田川沿いに水車を動力源としている小さな町工場があり、中野伸銅所と呼ばれていました。中野伸銅所はその名の通り銅板を伸ばすことから製造を始めましたが、大正14年には商工省(現在の経済産業省)から工業研究奨励金を受けて、通信機用のバネ用洋白板を日本で初めて国産化しました。このため帝国日本海軍用通信機部品を製造する軍事指定工場になりましたが、第二次世界大戦中米軍の重点爆撃目標となり、昭和20年5月の空襲で工場は灰燼に帰しました。

しかし早くも昭和20年の暮れには、生き残った人々と戦地から復員してきた社員が自分達の手で建物を建て、焼け跡から使える材料を集めて操業を再開しました。中野伸銅所は組織を近代化し中野伸銅株式会社となり、戦後日本の復興と工業化社会を予感して当時日本国内にはなかった画期的な磁性合金パーマロイの研究に着手しました。昭和27年および昭和29年には通産省(現在の経済産業省)の磁気特性コンクールでは中野伸銅のパーマロイは最優秀の成績を収めました。昭和40年、企業イメージをさらに浸透させるため社名を中野パーマロイ株式会社に変更しました。平成2年、シールドルーム事業に進出し、国内外の研究所・病院・半導体製造会社等から高い評価を得ています。平成19年、工場移転に伴い事務所を東京都新宿区北新宿に移転しましたが、平成24年2月、創業地に完成した新事務所に戻りました。

大正13年 中野伸銅所創立
大正14年 商工省(現・経済産業省)からの工業研究奨励金を受け、電気通信機器のバネ用洋白板を研究、日本で初めての国産化に成功
昭和20年 戦災のため工場焼失・・・同年復旧、操業再開
昭和27年 通産省(現・経済産業省)金和会磁性材料専門部会(現・電子材料工業会)に於ける磁気特性コンクールにて最優秀の成績を収める
昭和28年 中野伸銅株式会社に社名変更
昭和29年 通産省(現・経済産業省)金和会磁性材料専門部会(現・電子材料工業会)に於ける磁気特性コンクールにて最優秀の成績を収める
昭和40年 中野パーマロイ株式会社に社名変更
平成02年 シールドルーム事業に進出
平成19年 製造部門をパートナー会社に移転し、営業事務所を東京都新宿区北新宿に移転
平成24年 本社事務所を創業の地である中野区東中野に戻す

 

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